パソコンがそのままラジオ受信機となる「IP(Internet Protocol)サイマルラジオ」(radiko)、3月15日に実用化試験配信を開始してから約1ヶ月ですが、すでにネット上ではかなりの認知度を獲得していて、関連アプリリリースやサービスの展開も花ざかりのようです。
試験期間中だからか、現時点の聴取地域は東京エリアと大阪エリアに限定されています。東京局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、InterFM、
TOKYO FM、J-WAVE)については、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県。大阪局(朝
日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKA)については、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県で聴くことができます。
早々にリリースされたiPhone用非公式アプリ2種類のうちの1つが、翌日のセキュリティ対策を目的としたメンテナンスによって聴取できなくなってしまうなどの混乱もあったようですが、試験期間のドタバタは致し方ないところですね。
Androidでも、iPhoneに続くradikoアプリの出現が待たれていましたが、ついにAndroid初のradikoアプリ(非公式)「Raziko」がリリースされ、Androidマーケットからダウンロードできるようになりました。
(綴りが異なるのは誤記ではありません。商標の関係かな?)
Androlib 「Raziko」
http://jp.androlib.com/android.application.com-gmail-nagamatu-radiko-Bpnz.aspx
シンプルなデザインですが、番組表取得機能もあり、現在限定中の聴取地域にも配慮しているようです。ただし、残念ながら僕の環境では番組表の取得はできませんでした。
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